源氏物語の魅力その11 源氏物語に出てくる六条御息所は生

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源氏物語の魅力その11 源氏物語に出てくる六条御息所は生。いいえ、状況によっては誰にでもありうることです。源氏物語に出てくる、六条御息所は生き霊になったり呪い殺したりしますが、 現代で言う、統失でしょうか それともボーダー、自己愛人格障害でしょうか 愛に溺れた美女?六条御息所の苦しみとは。愛するあまり。その人の行動や交友関係が気になってしまう。プレイボーイの
恋愛を描いた『源氏物語』には。主人公光源氏を愛するあまり。光源氏の妻や
恋人を呪い殺しこの物の怪の正体は『源氏物語』に書かれていませんが。六条
御息所の生霊が殺したのではないかと読者に想像させる一幕です。恋敵を呪い殺す?最強嫉妬女子?が見せた純情。しかも。源氏の君は。六条御息所とは真逆のタイプ。おっとりしたかわいらしい
小娘の夕顔に早速目移りしてゾッコン。態度が冷たくなった男のことを思って
眠れぬ夜を過ごすうちに。魂がふと抜け出し。生霊となって。光源氏の愛する
女性のも物語の中では。それが御息所の仕業なのかどうか明確になっていない
が。源氏の君の日頃の行いを考慮するとそう考えても差し支えない。

読み切り生き霊殺人は立証できるか。罪状 。源氏の恋人通称。夕顔および正妻通称。葵を生霊として呪い殺す
。 自供 。あり。罪を全面的に認める 証拠 。なし 本人画像 。なし 「えーっ!」
小夜子が大きな声を上げる。 「これって源氏物語に出てくる六条御息所じゃ源氏物語の魅力その11。今回。私が書くのは六条御息所ろくじょうのみやすどころという女性
についてです。この女性は。源氏六条御息所は。自分の魂が病床にある葵の上
のもとに飛んでいき。殴ったり。髪の毛を引きづり廻す夢を見ます。 夢から覚め
た御息所の魂が生き霊になって呪い殺してしまうのは。たしかに恐ろしいの
ですけど。でも当の御息所自身。悩んでいるんですよね。 それを思うと。

いいえ、状況によっては誰にでもありうることです。六条御息所は、東宮妃として将来の中宮になりうる地位から子連れの未亡人となりました。おまけに好色な桐壷帝亡夫の兄からは暗黙の露骨な誘惑があったり不当な扱い その①して彼女のプライドを傷つけました。それでも彼女はおのれを高く持して、文化サロンの女主人としての品格を保ちました。多くの求婚者にもなびかなかった彼女を、熱情こめて口説き落としたのが源氏です。ところが難攻不落だった彼女が落ちたとたん、源氏の熱は冷めて途絶えがちに。不当な扱い その②そして、車争いで源氏の正妻葵上に公衆の面前で恥をかかされる。自分は中宮にもなり得た身で、葵上はただの臣下の妻に過ぎないのに。不当な扱い その③葵上が亡くなったとき、世間も彼女も「今度は六条御息所が源氏の正妻になるに違いない」と思っていたのに、源氏には全くその気はなかった。不当な扱い その④まあね、ここまでないがしろにされたら、どんなおとなしい女性でもブチ切れますよ。まして、身分、教養、美貌とも申し分のない女性だったわけですから。源氏も晩年になってつくづく自分のしかたが悪かったと悔やんでいます。

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